落書きコーナー DEPODEPO

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24/03/14

物辺優子inBLACKセーラー

最近物辺優子は黒セーラー服を着せられてしまっています。門白高校の制服は違うのに。

えーこれまで何年も「どうやって頑張らずにラクラクと絵を描くか」を一生懸命頑張って追求模索してきたのですが、
どうやら正解に辿り着いたようです。
まだいたい絵をさくさく描ける人は、描くべきものが最初から頭の中にある、とかいう話ですが、
そうでない人は器用に手先で定型的に描けるもので、
頑張って気合で描くて人は疲れて長続きしないものですのだ。
マンガとか短編一作でも百個顔を描かなくちゃいけなくて、そりゃ疲れる。

で、ようやく辿り着いた結論が「わたし、描くべきものなんて見えないよ!」
ま、一発芸的にざっと描いて来たようなもので、長続きしないのが当然なのです。
しかし考えた。「見えないけれど、ダメ出しは出来る。」
見えてないはずのものが、でもこれは違うとダメを出して修正は可能なんですね。不思議なもので。
それもラクラクと。

24/02/11

「氷菓」女帝入須先輩

去年X(Twitter)に載っけたものですがこちらにも置いときます。
色を塗るつもりだったけど、中間生成物で満足してしまいました。

23/07/25

かぐやさま

ようやくデジタルでマンガを描くにはどうするかの正解が見えてきました。まあようするに「あまりデカくしても手に負えない」てことだな。
ディスプレイの実画面で観るのがデジタルイラストなんだから、描く時も画面で見る原寸が基本なわけだ。
あと黒! ふつうは線画を描いた後で塗るけれど、ラスタでドットが出てる線画を後にベクタ化するという手順であるならば、ベタ塗ってホワイト入れてからひっくるめてベクタ化すればいいんだ。
んでもって塗るんじゃなくて黒を領域に敷いたあとで、「消しゴム」で削る。

23/06/18

「超能力少年仙隊オーラシフター設定」

Pixivでオーラシフター蟠竜八郎太が出てきたので、その設定もついでに掲載しました。
こちらにも載せておきます

 

23/06/06

クオン

とりあえず3月に1回は更新しないとHP消えちゃうので、とりあえず載せます

 

23/03/17

都合により

『罰市偵 〜英雄探偵とカニ巫女』第六巻「英雄と皇帝」第六話「華麗なるテロリスト」

の第二稿を掲載しておきます。仮置きです
  23/04/04 問題なくなりましたので終了ですが、
   最終完成分とどの程度違うか参照できる資料として置いときます。(捨てるのめんどくさいともいう

 

23/03/02

松本零士先生がお亡くなりになられました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
その多大な影響を受けて今日作品なんか描いている身といたしましては、ここは追悼作品をでっち上げねばなるまいと、急遽くっちゃりを起動しました。
で、出来たのが、落語『銀河鉄道999』でございます。
前回大東桐子さんにぶっ殺されたたっさんが、999に乗っちゃいますよお。

くっちゃり&落語『銀河鉄道999』

23/01/24

『SRG大東桐子』シリーズ試作
「大東桐子の『曽呂利亭の惨劇』」

Pixivの企画で「書きかけの小説・マンガを揚げよう」というのをやってたから、何か無いかなと探したら「大東桐子」がありました。
もっと探せば漫画原稿も出てくるはずなんですが、まあそれはさすがに許容できないレベルの質であるから、無しね。
『アイドル侍 大東桐子』に転換したのはいいけれど続編が出てこないで困ってたから、ちょうどいいや。

22/09/11

PIXIVに掲げようと思ってパラレルペンに墨汁入れて描いた漫画だったのですが、デジタルで取り込むとなんか違う?
なんかよく分からないけれど、紙に描いた原稿を肉眼で見たものと、なんか違うなんかおかしい。
ということで掲載やめてこっちの落書きコーナーに入れておきます。

「カタリナ・クラエスさま餌付け」

「物辺優子、宇宙人雲助駕籠に乗る」

これまで「なんで漫画原稿って1200DPIなんてバカでっかい解像度必要なんだ?」と思ってたけど、
ペンで描いた線を描いたとおりのイメージで取り込むにはここまで解像度必要なんだとやっとわかりました。
まあデカすぎてPAINTSHOPPRO7では処理しきれないから600DPIで取り込んでベクタ化するんですけどね。

 

【出張くっちゃりぼろけっと】22/10/02
まゆ子「さて、夏が終わってずいぶん過ごしやすくなったから、小説書くぞ。」

釈「待ってましたあ。
まゆ子「いやあ毎年のことだけどクーラーをほとんど使わないで汗をかくのを自然とするライフスタイルでは、
 ややこしい思考は無理なもんでね。というか、電気で光るパソコンは暑苦しくてよくない。」
じゅえる「クーラー病になるから仕方ないな。」

釈「というわけで、デジタルでイラストも描かずに紙にマンガ描いてるわけですよね。」
まゆ子「今年の夏はすごかったぞ。パラレルペンに墨汁入れて描くのが冗談みたいにぴったりハマってかってない進歩だ。」

釈「ふでDEまんねんはどうだったのですか。」
まゆ子「わるくは無いが、インクの違いだ。やっぱ墨汁が一番!
 それにね、パラレルペンは付けペンと違って太い線を引いた時にインクのぼた落ちが無いんだよ。線がインクで丸く盛り上がったりもしない。
 適正量の墨が出ているから平たく線が引けて、量が少ないから乾きも速くて手に付かないと来たもんだ。」
じゅえる「いいこと尽くめだな。」

まゆ子「まあ付けペンに慣れてる人にとってはむしろいつも通りではないのが不満かな、と思わないでもない。
 インクが少ないというのは、墨汁だって多少は消しゴムに負けて線がかすれる事はあるんだけど、気になる人は気になるでしょうね。
 ふでDEまんねんは水性染料インクだから消しゴム負けは無いんだけどさ。」

釈「で、結局どっちのペンがいいんですか。」
まゆ子「漫画描くのならパラレルペンだ。ペンの構造的にしっかりしているから長時間の描画でも安定している。
 まんねんは良くも悪くも標準的な万年筆だから、ペン先が摩耗するのが避けられない。

 ただね、私が考案した「エッジ描法」というものを使えば、描けば描くほどペン先が尖っていくから丸っこくなったりしないんだけどね。」
じゅえる「なんだいそのエッジ描法ってのは。」
まゆ子「ふでDEまんねんは筆圧の強弱ではなくペンを立てるか寝かせるかで線が細くなったり太くなったりするペンなんだ。
 しかしペン立てて細い線を描くというのは、私にとっては不都合。描きづらい。
 そこで線を寝かせて細い線を引く為に、ペンのエッジを使って筆を横に寝かせて描くという手法を開発したわけだ。」

釈「ほおー。」
じゅえる「それは標準的な描き方ではないのか?」
まゆ子「だって、標準的にはペン先の横使って線を引いてもインクが回らないから描けないもん。

 ただまんねんはペンの腹で横に引くことで一番太い線を、インクを塗るという描き方があるんだな。これは標準。
 で、この塗りでエッジにまでインクを回して寝かせたまま線を引く。
 引いてる内にペン先が斜めに摩耗して、と言っても普通レベルのすり減り方だけどね、塗りをしなくてもインクが回るようになります。」

釈「寝かせて線を引くのはそんなに違いますか。」
まゆ子「というよりは、ペンを立てて線を引くってのが不自然。字を書くわけじゃないからね。」
じゅえる「ああ、イラスト専用の描き方ね。」
まゆ子「ちなみにこのエッジ使ってペン先が摩耗すると、ペンを立てて細い線を引くというのが描きづらくなりますが、
 寝かせたままでも細い線が普通に引けるんだから問題とはなりません。
 ペンを表裏反転させて一番細い線を引く、という手もあるんだけど、この細い線もエッジ描法ではふつうに描けますからね。」

釈「なるほど。で、はあっても、やっぱりマンガ描くにはパラレルペンの方が向いているわけですか。」
まゆ子「だって、まんねんで開発した技法はパラレルペンでほとんど模倣できるから。
 それこそ一番細い線が出ないだけで、」

じゅえる「というか、パラレルペンで細い線引けるんだな?」
まゆ子「これは私の絵の描き方ですが、細くて均質な線ばかりで描画するもので、その細い線しか使わないと言えます。
 要するにパラレルペンは先端が平たい四角ですから、その角を使って線を引くということになります。
 普通の付けペン、万年筆、まんねんと違ってカドがすり減ってもカドですから、線幅変わらない。
 というかこれステンレスですかねペン先は、摩耗しません。」
じゅえる「しっかりしてる、というのはそういう事か。」

まゆ子「いや本来はね、パラレルペンはペン先の平たい部分の全幅を使って細い線と太い線を連続的に描いていくものなんだけど、
 さすがにそれはマンガ描くのには向いていない。
 だからまんねんで培った「塗り」の技法を応用して描いていくわけですね。
 で、いわゆるGペン的な線が欲しい結構長い曲線においては、平たい部分を横に走らせて連続させていくわけです。」

釈「まんねんとまったく同じに描けるんですか。」
まゆ子「直線を引く時はパラレルペンの方が圧倒的に便利、なにせペン先が平たいから普通に直線になる。
 線の太さも、私が使ってるのは1.5ミリですから最大1.5というか2ミリ幅になるね、からカドの最細線までいろいろ引けます。」

じゅえる「じゃあ、まんねん要らない?」
まゆ子「積極的に使おうとしなければ、要らない。ペン持ち替えるのも面倒だからね。
 ただまんねんの方が便利な絵はあるんだ。自然の草木や虫なんかを細かく墨絵的に描こうと思うと、まんねんの方が上だね。
 もっとも私日本画勉強したことが無い我流だから、大きな口は叩けない……。」
釈「そういうのは墨の濃淡を用いて描くものですよね。」
まゆ子「薄いインクを使うという手はありますが、そういうインク入れ替えもパラレルペンの方が便利だしね。

 やっぱ万年筆はインクがめんどうでいけないよ。
 せっかく買った「開明墨汁ペン習字用墨汁」も、まんねんに入れたら描けなかったもん。」
釈「それはー、非推奨ですよね。メーカー的に。」
じゅえる「インク詰まりするよ、壊れる。」
まゆ子「ペン習字用だからいけるかと思ったんだけど、まあ出ないわけではないんだけど、エッジにインク回すというのが効かなくてね。
 それこそ標準的なペンを立てて細い線で引くてことしないといけないから、するすると描けないんだよ。
 諦めました。」

釈「せっかく買ったインクがもったいないですね。」
まゆ子「うん「セーラー極黒」もそうなんだけど、インクってうまくいかないねえ。沼にはまるのもよく分かるよ。」
じゅえる「パラレルペンにそのペン習字用墨汁入れたらいいんじゃないか?」
まゆ子「そうは思う。でもこの墨汁は説明によると多少の耐水性があるみたいなんだ。

 耐水インクはインク詰まり起こして万年筆を壊しかねないから、どれも危険物なんだな。
 パラレルペンはペン先はがばがばなんだけど、奥のインクを送り出す機構で詰まられたらどうしようもない。
 ただの開明墨汁でうまく描けてるものを、無理に変更するべきではない。と結論しましたよ。」

 

22/07/10

ササエルさん「ササエルの中には誰もいない」

Pixivに掲げようと描いていって、屋台の部分描くのめんどくさくなって頓挫したものです。
スカートのひらひらがどうも構造上理解できなくて困った。

22/03/20

「黒テン令嬢物語」デザイン画1”表主人公「光の処女」アンヌ
「黒テン令嬢物語」デザイン画2”裏主人公侯爵令嬢ゼナとかませ公爵令嬢セラフィーナ””アンヌ泥棒スタイル”
「黒テン令嬢物語」デザイン画3”シスターガドとアンヌ登校風景”
「黒テン令嬢物語」デザイン画4”シスターガド生霊変身””シスターガドと魔法卿タンタルドム”
「黒テン令嬢物語」デザイン画5”シスターガド完全形態・ラストバトル”
「黒テン令嬢物語」デザイン画6”かませ公爵令嬢セラフィーナ・お姫様スタイル”

最近Pixivばっかりで「でぽでぽ」の更新が滞って困ったなあ、と思ってたんですよ。3ヶ月更新しないとHP消滅しちゃうし。
でもよく考えたらPixivで描いたやつを載っければいいじゃないか。とはいうものの、さすがにPNG全サイズを上げるわけにはいかないか。
一応圧縮やらリサイズでファイルサイズ小さくしております。
説明に関してはこれもPixivに「出張版くっちゃりぼろけっと」で書いてますから、そちらを参照してください。
というかくっちゃりもこっちに引き取ってもいいのか。

 

21/08/23

「褐甲角王国クワアット兵と金雷蜒兵」

昔ビジュアルイメージとして描いたものですが、古いフォルダを漁ってみたら漫画処理してるものを発見しました。
掲載しなかったのは「点々が多すぎてJPEGだと圧縮効かないから」だと思います。
「でぽでぽ」なら掲載可能だし、色数制限してPNGにしてやればJPEGより小さくなるから載せておきますね。

 

21/04/22

『魔法革命リリカルポエマー』傀腕(KWAIWAN)

ながらく放棄されていた新企画『魔法甲冑リリカルポエマー』がリブートしてなんかできそうな気配になってきました。
今回はその核となる古代遺物ロボ『無骸』改め『傀腕KWAIWAN』をリニューアルしました。
右手がスプーンになっており、投石機としての機能に特化しております。当然白兵戦闘は想定外の装備で歩兵騎兵との連携無しでは運用できません。
にもかかわらず、王妃さま無双という筋書き。
ちなみに非稼働状態のこれが地面深くに埋められている範囲直径1km程度でのみ魔法が使用可能、という世界観です。
貴族の邸宅には電球の灯りが煌々と輝く素敵世界。

 

21/01/06

重甲冑2021年バージョン

「げばると処女」の黒甲枝が使う重甲冑です。
とはいえ、あいかわらず構造を考えずに外観だけで中にどう人間が入っているか分からない。
描く度に形は変わるし、どうしたものか。
デジタル作画での線画がベクタ使わなくても出来るように突然なったので、機械モノを描いてみた練習ですが、まあいい感じですね。

 

20/12/10

『げばると処女』のタイトルを当世風の長ったるいやつに変えたついでに、全体の内容紹介を『装甲騎兵ボトムズ』風に改めました。
結構上手く出来たと思ったので、改修作業が実行された章までの「次回予告」集を作ってみました。

『げばると処女』「装甲騎兵ボトムズ」風次回予告集

釈「なんかすっごくパクリくさいのが出来ましたねえ。」
じゅえる「ここまでやると天晴だと思うが、でも本当にパクリ臭いな。パクってないのか?」
まゆ子「いやーそれがね、
 今回わたし、「予告」を作るに当たって一切の参考文献もまとめサイトも参照してないんだわ。
 ボトムズ本編だってもう10年は見ていない。
 にも関わらず、出来たものを見るとまあ、パクリっぽいわ。
 わたし、自分で考えるよりもずっと詳しく「ボトムズ文学」を記憶していたみたいだね。」

釈「ボトムズ、お好きなんですか。」
まゆ子「サントラ買っちゃう程度には。」
釈「どうやったらこんなの出来ちゃうんですか。」
まゆ子「銀河万丈さんの御声で語るのを想像しながら書いてたら、出来ました。」
じゅえる「そりゃー仕方ないな。」

釈「しかし、大丈夫ですかね?」
じゅえる「よく精査したらほんとにパクってたわ、というのがあるかもしれん。
 これはこっそりと非公式に使うに留めておこう。」
釈「ですね。」

 

18/12/18

「ラブライブサンシャイン」の小原鞠莉ちゃんです。色着いてません。
いやもちろん色塗り用に下書きとして描いたものですが、背景付けてみたらこれはこれで十分完成品と呼んでいいのではないだろうかと。
ちなみになぜに鞠莉ちゃんかというと、基本的にこのタイプのキャラはあまり合わないから見落としていたんですね。
黒澤ダイヤさんの方がどんぴしゃりなんですが、とにかくアニメが何度も何度も繰り返し放送されて、その度観ている内に他の子の名前も覚えて。

そう、覚えないのです、人の名前は。
で、ようやく覚えて、なにか絵でも描こうかといろいろやってる内に、一番被写体として良いのは鞠莉ちゃんだということに気がついた。
よしこちゃんでもいいんですけどね。

18/10/24

「げばると処女」のゲイル騎兵と黒甲枝重甲冑が戦場で闘う図です。
正確なタイトルは、「大審判戦争時金雷蜒神族巨蟲騎兵褐甲角神兵黒甲枝争闘神戦之図」 
設定としては、それから1000年ほど未来のタンガラム民衆協和国において描かれた、歴史想像図ですね。
だから重甲冑の形式が存在しないものとなっている。

右下に書かれている文字は本来はタンガラム語であるべきだが、まあ、しゃあない。

「重甲冑」のデザイン的なポイントは、「中に人間が入れないプロポーションになっている」。デザイン重視で構造や機構に関してはまったく考えていない。
に対してこの絵は、頑張ればなんとか着れそう。「重甲冑」ではなく、その後に造られた粗悪品の「草甲冑」に相当するものだと思われる。
ちなみに「草甲冑」とは、本来の「重甲冑」「翼甲冑」を造ったのがギィール神族であるのに対して、一般人の職人が「重甲冑」をコピーした粗悪品、というところです。

作る人間の理解力と技術が違うのだから、品質の差は歴然。
出来が悪すぎる為に、後に青晶蜥王国で結成された「神聖傭兵団」に全数譲り渡されて、参加した神兵によって用いられた。となります。
ただ一般人が造っただけあって一般人による改造が可能で、鉄砲が普及し戦場の有り様を変えた時代でも、装甲に鋳鉄を用いてある程度対応できた、という逸話を持つ。

ま、1200年後の世界においては「重甲冑」もほとんどが失われ、黒甲枝の旧家か博物館に所蔵されているのみ。
そもそもがこれを着て動ける人間が居ないから、実際に用いられたかどうかすら疑問に思える、という存在。
ほぼ完全体と思われるものでも、内部機構が破損している為に、「重甲冑」と「草甲冑」の違いもわからないという有様なのだ。

というか、巨大な蟲であるゲイル自体が標本が残っていない為に、実在が疑われている。
壁画や絵には描かれ文献にも多数登場するから、確かに居たのは間違いないとされるが、実際は奴隷が担ぐ戦闘用輿ではないか? というのが学会の主流。
ゲイル騎兵が実在しないのであれば、重甲冑をまとう神兵も居なかっただろう。というわけだ。

   ざんねんながら、JPG圧縮してもめちゃファイルサイズがでかくなるので、かなりぼかしてます。
   PIXIVにオリジナル置いておくか…。

17/09/29

「ゲキロボ☆彡」に出てくる「オーラシフター魚養可子」です。「うおかい べしこ」ですね。

「オーラシフター」は現在、「罰市偵」の後企画として最有力候補ですが、まあ全然企画進行していません。
なんというかなー、敵が居ないのですねえ。物語の中軸となるバトル展開が、まだ上手く構築できてない。
基本的にはオカルト超能力バトル小説ですから、おばけかゾンビであろうとは思うのだけど、あまりにも陳腐過ぎてさてどうしたものか。

とにかく、次は伝奇モノで行く気ですが、「罰市偵」で伝奇ネタを使い尽くしてしまうかもしれない……。

 

15/10/20

というわけで、『戦列歩兵少女地味子』地味子シリーズ10人を試作してみました。
まあさくっと描いても良かったけれど、キャラクタージェネレーター的なもので作ってみた方がいいかなと。

ついでに ゲキロボキャラクター集も作ってみました

私若干反省しておりますのだ。これまではこのタイプの簡易なアイコンやらモデルやらを発生させるソフトやHPを使うのは避けておりました。
もちろん製作者自身のオリジナリティが極限まで限定されるから、あまり威張れないという事情があります。
しかし、最近はちょっと事情が違うのでは、と思い直しました。原因は『蒼き鋼のアルペジオ』
あれは完全なCGアニメです。手描きではない。にも関わらず、手描きでなければと思わせないクオリティに仕上がっている。
『シドニアの騎士』も面白かった。どうやら時代は3DCGで許容されるまでに進展しているらしい。
じゃあもうちょっと楽をしてとにかく形を作ってやった方がいいかなあ、と。
とはいえちょうどよいキャラクタジェネレーターって案外と無いものなんですね。今回は『ちびキャラメーカー』というのをやっと探しました。
しかし3DCGでキャラメイクが一番良いのは、   「ジンコウガクエン2」だとは……。

小山内あずさ(幼なじみ)  大炊 咲(委員長)  九曜 月子(図書委員)

水野 晶(眼鏡一年生)  武宮 ナギ(病弱)  閏 朱鷺江(運動部女子マネ)

春日 灯(貧乏子沢山)  安田 直美(コンビニ店員)

プリシラ・ハーツホーン(英國金髪子)  伏 幾子(地味子先生)

九曜月子第一変身(キャラクタジェネレーターみたいに可愛く描けない…)

 

15/07/12

というわけで予告しておいたとおりに実行されましたとさ。「ゲキロボ☆彡」ウェブマンガ版
本来であれば「物辺村少女自警団」シリーズの続編でありますが、まあ新装開店てことで。

  「げどー☆彡巫女」第1回    もちろん続くとは言わないぞ

しかしまあなんと言いますか、今の世の中アニメに4コマ漫画由来のものがかなり多くて、それなりに地盤を得ているわけです。
特に「まんがタイム」系。「けいおん」なんか言うまでも無いですが、しかしそもそもが「こぼちゃん」とかから考えると隔世の感があるわけです。
というわけで本来であればマンガの掲載誌なんかぜったいに買わないタイプのわたくしも買っちゃったりするわけです。
もちろん読むために買うわけではなく、カラーページ収集の為です。

で、買ったら読むことになりますが、アニメで人気が出た作品などは確かにいいんですが、作画も綺麗だしちゃんと漫画してるし、
でも「なんでこんなものが????」という作品も多々載っているわけであります。
うむ、これはたぶんアレだ、撒き餌ってものだ。
初心者を惑わせて4コマ漫画志望者を増やして商売していく算段だな。ずるいぜ!

とりあえず「マンガこーなー」を「げどー巫女」仕様に変更するまでは落書きコーナーに掲載しときます。

 

15/06/19

(『罰市偵』コーナーに移設)

 

15/06/10

 というわけで、『彷徨える百合SEAーず』を改修してみました。詳しくはくっちゃりぼろけっとで。

 「4コマラノベ 彷徨える百合SEAーず 第一話宇宙戦艦をもらったヨ」

 ついでに「1コマラノベ 彷徨える百合SEA−ず」

 さらについでに、前回までの試作段階で、書いたはいいが何故か掲載されなかった幻の第七話も

 第七話

 

15/02/19ゲキロボでノーマルマップの実験

「ノーマルマップ」とは3DCGでいうところの表面の凸凹を擬似的に表現する手法でバンプマップの上位に位置づけられるものですが、正直今まで無視してまいりました。
というかそもそもが3DCGも最近はあんまりやる気が無くてずーっとご無沙汰。時々思い出したようにモデリングの腕が鈍らない程度にちまちましてただけですね。
高いソフトや機材を買うと腕が上達して凄い作品が出来る、という幻想はもう捨てたのだ。

で、『ゲキロボ☆彡』終了が見えてきたところで、昔作ったゲキロボ3Dモデルを手直ししてみようと思って、今更ながらに触り始めたのです。
というかそもそもCARRARA6にはノーマルマップ機能付いてない。有料プラグインで実現してたけど、そんな感じで導入する必要も感じなかった。
で、今回どこからか発掘したCARRARA8の評価版(現在は8.5でこれももう2年前に出てるから8はかなり古い)に実装されたノーマルマップをいじっているのです。

とはいうものの、表面を凸凹させるなんてのは特に意味が無い。アニメやゲームじゃなくて静止画一品物しか用が無ければ普通にちゃんと凸凹してるモデルを使えばいい。
どう使うかなー、と色々試してみるわけですが、……おお。こう使うものなのか!

掲載している画像は、「花憐ゲキロボがへんな物体の上に乗っている図」ですが、このゲキロボは実は只の平面板上にぺたんとテクスチャ貼ってるだけなのです。
写真を貼り付ける技法は3DCG黎明期から続く伝統的な誤魔化し手段ですが、ノーマルマップを使うとあら不思議。
手前に浮いてる変な玉、にも同じテクスチャを貼ってるから、実体が無いと理解していただけます。

ちなみに貼り付けている画像に陰影はありません。色ベタ塗りなのにちゃんと照明の影響が出るんですね。
そうか、これを使えば本物のモデルを配置しなくても、板ポリゴンを多数配置する事で大軍勢とか簡単に作れるのか。
ほとんど浦島太郎の気分だぜい
     アニメる

    15/03/29というわけで、CARRARA8.5PRO買いましたー。DAZ 3Dは三月になると定例大安売り大会をしてくれるので安ーく買えましたえっへん。
        がーん、03/30にCARRARA関係大バーゲンセールやってるよ! 微妙に損した。
        というわけで、LUXRENDERという超実写的レンダラのフリーソフトにデータを受け渡しするプラグインを有料で買う。……よく分からない・・・。
        ああっ!BULLET物理エンジン&ソフトボディ楽しい!! 凄いスゴイよ。
        
        よくよく考えてみれば、前のコンピュータはPEN4 1.8GHz640MBてのを10年使って、CARRARAでもがんがんレンダリングしたけれど、物理演算するほどは強力じゃなかったし、
        DAZやらPOSERやらを動かすにはメモリが少なかったから、人形遊びには手を出さなかったし
        コンピュータ買い替えてi5−2400てCPUは立派なものになったけど、おそらくはメモリの不具合で安定稼働しなかったから3DCGは意図的に作業しなかったし
        そりゃ、CGにも疎くなるわな。今は8GBにメモリ増設して安定動作してるからやる気が戻ってきたわけだし。
        
        今回はこれまでの使用状況をかんがみて、CARRARAに可能な限りプラグインとか突っ込んで万全の体制を整えているから、10年戦える!
        がーん、DAZでGiselleって少女系モデル一個くらい有ってもいいかな、と買ってみたら、素体だけで髪の毛付いてないのな……。いやCARRARAで髪の毛生やせばいいんだけどさ……。
        
        ところで浦島太郎ついでに現在のCG界の状況を勉強してみたところ、どうやら高性能グラボをがんがん使うのがこれからの主流になりそうだな。
        コンピュータ買い替えた時はもうオンボードのグラボで性能的には問題ないと思ったし、現に問題無いんだけど、う〜む。電源容量の関係で無理だな増設。
        
        OPENサブデビの特許をPIXER社が開放して誰でも使えるようになって、これからは他のソフトでも主流になりそうだけど、
         (凄く大金を使ってるはずの3DCG映画でも、なぜかアップになると曲面物体のポリゴンかくかくが見えてしまうのはPIXERの特許に引っ掛かるから使えなかったのな。ハードウェア実装されればゲームキャラがかくかくする事も無くなるのだ。)
        よくよく考えてみれば六角大王SUPERではとっくの昔に実用化してたんだな。アレはPIXER社の許可もらって。
        CARRARAでモデリングする前は六角大王主流でやってたのだから、あー惜しいことしたな。CARRARA9が開発される可能性は極端に低いから、OPENサブデビ実装されないだろうなー…。
        ちなみにCARRARAのポリゴンモデラーは六角大王と案外と似ています。似ているから移行したわけで。今では多分上ですね。相変わらずモデラーの評価は低いままだけど。
        
        そもそも何故今回買い換えたかというと、64ビットソフトにそろそろ乗り換えておかないとヤバイかなと。お絵かきで主力のPAINTSHOPPRO7なんか、もうWINDOWS98時代の製品ですよ。
        というわけでPAINTSHOPPRO17だったか?のデモ版を使ってみたけれど、あーうん、7で完璧やね。

    15/04/25ふむふむ、だいたい分かってきた。最近はUVを綺麗に揃えるってのは必要無くなってるのだな。まあ絵的にきれいな展開図の方が便利には違いないが、3Dペイントで外から塗る分にはどうでもいい。
        じゃあ計算で模様を作るプロシージャはどうやって適用するのかと思ってたけど、別にテクスチャを直接塗る必要も無いのか。
        テクスチャの適用範囲をぬりぬりしてマスクにすればいいわけか。なるほど、UVを徹底的に無視する方向で発展してきたのだな。
        でもやっぱり人体モデルは昔風の人間の皮を剥いだようなUVが便利いいさね。

        ”7で完璧やね”と思ったけど、なんかフラクタル画像を作れるPHOTOSHOPプラグインを入れてみたら動かないぞ。XP対応の9でも動かないぞ。やっぱ64bitプラグインはダメか。

 

14/09/06『ゲキロボ鳩保 変身コスチューム宇宙戦艦ヤマト女子隊員風』
14/11/30色塗ったバージョン

15/01/08というわけで、3DCGで鳩保作ってみました

 『ゲキロボ☆彡』鳩保芳子、というか「原子力宇宙怪獣現る」編の宇宙服コスチュームです。(色は後で塗る)
宇宙服風コスは幾度もデザインしたけれど、これが最終バージョン。以後はこれをベースとしてちょこちょこと修飾を加えるだけです。
宇宙戦艦ヤマト女子隊員風、とは言ってますが、ヤマトコスで特徴的な縦ラインはパクれば必ずバレてしまう強力なアイテムだから、外しちゃいました。
このコスの特徴的なデザインポイントは、八つ橋みたいに重なるプレート部分。ちょこっと和風テイストです。
ゲキの連中全員同型、鳩保水色・花憐カーマイン・優子黒・みのりレモンイエロー・喜味子緑、になります。

 とまあ楽チンに描いてる風に見えるんですが、見ての通りに立ち絵はベクタで横顔は取り込み。取り込んだ立ち絵があんまりにもひどかったから大修正を掛けたのですね。
なんともうしますか、鳩保がデブに見えたから。
鳩保芳子と城ヶ崎花憐は掲載しないのも合わせてかなりの枚数を描いてるのですが、基本的に外しちゃいけないのが「鳩保はデブではない」というポイント。
バスト93を誇り、尻も太ももも太くてセクシー、というどう見てもデブキャラまっしぐらな特徴を持っているけれど、決してデブにしてはならない。
という難しい要求をどうクリアするべきか、実のところ現在まで解決策無し、な状況でした。今回ようやく決着をつけます。
つまり、「鳩保は足首がきゅっと締まっている!」 これです。太ももが太く、しかも大足にも関わらず、足首が細い。
そんな女が居たらたぶん骨折れると思うんだけど、まあ二次の人だからいいでしょ。

 これを描いたということは、もう一つ戦闘用コスチュームも描かねばならない。「聖闘士星矢」の聖衣のニセモノをでっち上げるのだ。
これも「サルボロイド強襲」編ではまるっきり聖闘士風だったのを、今回最終バージョンとして「ヤマト風宇宙服に装甲をオプションで付ける事で聖闘士に見える」てものになります。
鳩保羽馬座・みのり人身御供座・優子暗黒火喰鳥・喜味子まあどうでもいいや女子聖闘士は似たようなものだから座・花憐アテナ的重武装大盾付き、となります。

 はあ、しかしいよいよ最終章突入か…。

※(色塗ったバージョン)鳩保芳子のパーソナルカラーは青です。
  それにしても、ちょっと顔面薄くなってるとお思いでしょうが、ちゃんと色を塗ったバージョンでは表情が全部飛んでしまうんですよね。特に縮小JPEG圧縮時。
  白黒ならちゃんと出ている表情が消失してしまう不思議現象。だから色薄いバージョンにしています。

※色塗ったついでに3DCGで鳩保ヤマト風コスを作ってみました。
 特に頑張ったわけではなく、たまにはCGで人間を作る練習をしておかないと腕が鈍るんですね。

 基本的に、CG化するとディテールをマシマシにしなければ絵としては成り立たないスカスカなものになるわけですが、その作業が必要なのは特に細部なんですよね。疲れる。
 鳩保コスに背面の設定は無かったから作る際にでっち上げたのですが、ヤマト女子コスに従ってお尻むき出しデザインにしてみたら、エロ過ぎて没にせざるを得ませんでした。
 やはりヤマトコスはエロいエロ過ぎるよ。
 このコスチュームはゲキロボコクピット内で快適に作業をするのが目的ですから、靴はかかとのペタンとした楽なものです。でもディテールマシマシ作業中に蹄鉄が付いてしまったぞ。
 鳩保コスは付属品として「身代わり器」というものと、鳩保専用装備である「こすもがん」が付く予定です。

 あと、手足になんか海苔を巻いたようなシートを巻いたような処理がしていますが、コスをデザインした喜味ちゃんが当時ダクトテープに凝っていた、という設定に依ります。
 ダクトテープ、いいですよね。

 

14/06/14『オーラシフター平芽カレイさん戦闘ジャージ及び彼女設定』

 『ゲキロボ☆彡』にゲスト出演している平芽カレイさんの設定絵です。
 なぜこんな「フグ田サザエ」級のおもしろ名前になってるかと言えば、一応主人公格の蟠龍八郎太の名前がタコを思わせるものであるから、海物で揃えようと決意したからです。
 だが冷静に考えてみると、こんな名前をどうやって実の娘に付けるというのか。
 父親が狂気に駆られて強行し、抵抗する母親を足蹴にしながら役所の受付に書類を提出する、実に素晴らしい光景が見えてくるのです。

 しかし、よく見ると「落書き」コーナーはずいぶんと日々が空いてるな。
 『彷徨える百合SEAーず』の第七話目は出来たのにずーーーーーっとお蔵入りだからなー。

 

12/3/31『彷徨える百合SEAーず』(小説)

というわけで、スペオペをやってみたのです。タイトルは仮名ですが「すぺいす女子大生」よりはマシだと思います。
連続物にする気も無かったけど、第一話だからあまりSF的な設定が書けなかった。残念だから続編を書く予定です。
キャラも固まってない、というかゼロ以下から始まったから第一話主人公の姿形の描写がほとんど無い。無いのだが、しかし、こいつかなりクロい事がじんわりと漏れて伝わってしまう。
 こいつは悪いやつだ!

ちなみに今回、原稿切って切って切りまくってます。没原稿分が本編のちょうど倍。SFってここまでしないと読んでもらえるものにならないのね。

  12/4/7  というわけで二話目です。

  12/4/14 というわけで三話目です。

三話まで書いてさすがにキャラの薄さが目立ってきます。まあ宇宙船で女子大生がスペオペというだけで、キャラ設定無しで始めたからな。当然。

  12/4/16 というわけで四話目です。

  12/4/17 というわけで五話目です。

  12/4/19 というわけで六話目です。

  15/06/10書いたはいいが長らくお蔵入りになってた七話目です。タイムスタンプは12/06/07ですね、なんで放置したんだろ→やり過ぎたからだあ!

 

11/9/3『伊波まひるです

あー、『WORKING!!』の男の子ぶん殴り専門少女まひるちゃんです。アニメ二期開始ですねえ。というか、一期分を今BSで見てるわけです。
 さて、この子は可愛いのです。だからエロ絵にしようと思いました。こういう男をぶん殴るキャラは逆に捕まってなにされてしまうのが、薄い本の法則です。
 で、描いてみたけどなんか可哀想だ。いや、かわいそうに描くと、似ない。目が小さいと可愛くないぞ。
 しかたなしに目を大きくしてみたけれど、ううあんまり似ない。いや似るはずがない。可愛い絵て描けないもん。
 皆さんもうご存知でしょう。わたくしは可愛くない絵の方が得意なのです。

 

11/6/29『温泉忍者姉妹 日本全国巨魔退治之旅』第一話 (小説)

落書き小説です。が、続きます。予定は8回。
すでに「ウエンディズtheBaseballBandits」にゲスト出演している、唄方すふれ&めれんげ姉妹が主人公の痛快忍者アクション。今回これを書かないことには、『ゲキロボ☆彡』の続きが書けないのさ。
元ネタは「ふたば」のSSスレで、「忍者姉妹と巨魔」てのが出て話が膨らんだので実装してみました。というか、膨らませた一人なんだけどね。半年くらい前の話だから、まあどうでもいいか。

ちなみに登場予定人物は、
 唄方すふれ(主人公 15才)、唄方めれんげ(姉 17才) 唄方鶴子(従姉 16才) 唄方餡兎仁男(従兄 20才) 忍者A(出歯亀 28才くらい)
 敵方; 山本翻介(軍師・兵法家・忍者犯罪専門テレビ解説者 32才くらい ポンスケ) 禍龍(21才くらい くのいち) 麻呂(元公家 年齢不詳 麿術の達人)

 14/09/06 ひらめいた!『温泉忍者姉妹 日本全国巨昏退治之旅』に改題しよう。

 

11/2/1『姫宮アンシーさんです

2011年1発めの落書きは、ウテナのアンシーさんです。
 しかしながら現在でぽのメインコンピウタは死ぬ寸前のようなもので、というか10年使えばそりゃヘタる中でのお絵かきです。ぐらぼ取っ替えた中2Dお絵かきも中々負担が掛るのだ。
 で、何故アンシーさんかは特に理由が無い。強いて言うなら銀河美少年。
 アンシーさんはでぽ始って以来何度も何度も挑戦していますが、うまく出来たというのが無い。キャラデザがウチとまるっきり違うから、似せられないのです。
 とはいうものの、まあこんなもんだろう。
 ちなみにシチュエーションは、∞ヾ(ε.εヾ)メガネメガネ

10/12/2『趣味の悪い絵を3Dにしてみました

世の中3Dです立体です。まあいい加減空騒ぎも落ち着いて、「別に3Dでなくてもいいや」という感じですが、まあそれはそれ。
雑誌のオマケの赤青眼鏡が付いて来たので、ちょこちちょこと遊んでみました。なるほど! ホントに浮いて見える。いやほんとなら液晶シャッターとか使いたいとこですが、しかし赤青だって結構見えるのだ。
ふむ。これから描く時は3D化を考えて小細工するか。

10/12/1『ニーソックスさんと姉者人

11月はデジタル落書き強化月間ということで、色々描いております。パンチー&ストッキングWITHガーターベルトのスキャンティ&ニーソックスさんです
これは元がカートゥーン絵だから、いい加減に描いてもいいんだ! ということで楽して描いております。いやそれなりに時間は掛るんですが。
おそらくは誰も期待しなかったパンストが今期ダークホースアニメですな。おもしろいぞ

10/11/26『きりりんと黒猫

あー基本的にアニメ絵はでぽに置きたいんです。なにせこちらはエロ禁止ということになっていて健全なものでないとダメなのです。
というわけで今回「俺妹」からきりりん氏と黒猫氏をエロ同人みたいに描いてみた。が、牙を付けるとなんか吸血鬼みたいでエロさが消えてしまった。
無論ここからどんどん手を加えてもいいんだけど、まあこれはこれでいいや。

 

10/11/24『一方その頃弥生ちゃんは、無茶をしておりました(小説げば)

縦書き、というのは使わないのですよ。WORDPADで書いてますから。とは言うものの、印刷するのならば縦書きも考えなくちゃいけないなあ。
てなわけで、縦書き表示してみました。……、うん。変だ。

つまりウチのHPは全横書き対応なのです。

 

10/11/15『趣味の悪い絵

ここは落書きコーナーだから落書きを載せておくのです。というわけで、趣味の悪い絵一号。
本来なら「でぽ」の方に置きたいのですが、なんせあちらは狭い。テキストファイルすら逃げ出さねばならないから、仕方ない。

さて今回完全デジタルで描いております。と言ってもペン画はなかなか難しいから、これまではあまりやってません。
しかしドロー機能で全部描けばいいじゃんということで試してみると、…ふむ、目元口元は無理だ。ここだけラスタで描いて輪郭ベクタで拾おう、という手法です。
案外とうまくできたので、調子に乗ってかなり複雑な図形に挑戦してみたのが、コレ。

おお! 左右にひっくり返すと凄いデッサン壊れてるではないか!

 

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